ケーススタディ一覧
安否確認 SaaS
BtoB 安否確認プラットフォーム開発
大規模災害時に企業が従業員の安否を一斉確認し、管理者が状況を俯瞰できるクラウド型プラットフォームの機能開発と保守。
継続中 (SES)·役割: SES 開発
Next.jsHonoTypeScriptAWSPostgreSQL
課題
- 災害時にアクセスが急増するため、平常時は低負荷で運用しつつスパイクに耐える必要がある。
- 従業員の位置情報・連絡先など機密性の高いデータを扱うため、セキュリティ基準が厳しい。
- 通知手段 (メール / SMS / プッシュ) をクライアント企業ごとにカスタマイズする必要がある。
打ち手
- Hono + AWS Lambda でサーバーレス構成、災害時のスパイクを自動スケールで吸収。
- RDS (PostgreSQL) は Multi-AZ 構成、バックアップ暗号化 + VPC 分離で機密性を担保。
- 通知ハンドラをプラガブル設計 (Strategy パターン) でクライアント別に差し替え可能に。
- Next.js フロントエンドで管理ダッシュボードを実装、リアルタイム集計を SWR でキャッシュ。
技術選定の意思決定
なぜ Express ではなく Hono か
コールドスタート時間が Express の 1/3 以下で、災害時の初回リクエスト応答性が向上。TypeScript First で型安全性も高い。
成果
可用性
SLA 99.9%
災害時含む 12 ヶ月実績
平時コスト
従来比 60% 削減
サーバーレスで idle 課金なし
通知到達率
98%以上
複数チャネル冗長化
体制
当社エンジニア 1 名 (SES) + クライアント側チーム